本日は当サイトを見つけて頂き誠にありがとうございます。
当サイトは、薄毛の薄毛による薄毛のためのサイトです。早い話、薄毛が運営する薄毛に特化したお役立ち情報サイトです。
管理人である私の自己紹介、当サイトのサービス内容、サイトを作成した理由や目標をご説明をさせていただきます。
自己紹介
管理人のJ(ジェイ)と申します。本日は当サイトを見つけて頂き誠にありがとうございます。まずは、お前誰??だと思いますので自己紹介します。
こんなサイトを作るくらいなので、現役バリバリの薄毛をやらせて頂いております。薄毛とハゲのあいだをさまよってます。
普段は坊主頭ですが、プロフィール写真はAIが空気を読んで毛を足してくれました。簡単な自己紹介は下記の通りです。
<簡単なプロフィール>
- 40代既婚男性
- 薄毛歴10年
- ハゲると言われて早20年
- 中々ハゲきれない薄毛
- 前からくるタイプのM字薄毛
- 産業カウンセラーの資格あり
- 仕事は法人向け営業やってます
薄毛歴は長いのでどうぞご安心して読み進めてください。
当サイトのサービス内容
当サイトのサービス内容は主に2つです。
「薄毛に寄り添った情報の提供」と「ハゲで生きていくためのお手伝い」です。これらの詳細は下記になります。
薄毛に寄り添った情報の提供
まずは薄毛に寄り添った情報を充実させていきます。当サイトのメインになる部分です。基本的には無料で出し惜しみせずに読者ファーストで運営行います。
では、薄毛に寄り添った情報とは何か?
このサイトまでたどり着いた薄毛ニキなら体感でわかると思いますが、薄毛になってからの立ち振る舞いに関する情報サイトがありません
あるのは育毛、AGA治療、増毛のサイトばかり。
薄毛にとって髪を生やすのは非常に重要です。衣食住よりも重要でしょう。
薄毛の私はずっと考えていました。

なんか育毛サイトだらけじゃね?もっと薄毛との付き合い方とか知りたいんだけど、、、
そう。育毛以外の薄毛に寄り添った情報が圧倒的に足りてません。
例えばこんな情報、、、
- 薄毛にちょうどいいスタイリング剤の紹介
- 薄毛に似合うスーツ
- 薄毛になった時にするべき事
- 薄毛になってやって良かった事
実体験をベースにそういった情報を配信していこうと思います。
ハゲで生きていくためのお手伝い
薄毛になって初めて思うのですが、いきなりハゲる人はレアです。多くの人は緩やかにハゲます。
薄毛からハゲる過程において様々な変化が起こります。
例えばこんな変化、、、
- 雨に敏感になる
- 風が怖くなる
- 今まで着ていた服が似合わなくなる
こういった変化に関するお悩みに対する解決方法のご提案を行います。
薄毛とは緩やかにハゲるのとは対照的に、考える時間が爆増してめちゃめちゃ悩みます。薄毛はとても残酷です。
今までビジュアルでモテてきた人程、その落差は大きく自分の薄毛を受け入れられず苦しみます。私がそうでした。
結果、育毛の亡霊のようにさまよう事になります。
別の見方をすれば、完全にハゲるまでに時間があるので対策が出来ます。
例えば、薄毛→ハゲの移行期間中にするべきこと、、、
- 服や髪型のイメチェンをはかる
- 他者との接し方を変える
- 身体を鍛える
- 小物を充実させる
完全にハゲるまでの薄毛期間に、あなたがするべき事をご提案させて頂きます。
当サイトの目標
当サイトが目指す所は下記の通りです。会社で言うところの「社訓」です。
<当サイトの目標>
- 全薄毛のバイブルを目指す
- 薄毛期間のオススメロードマップのご提案
- あなたの薄毛の悩みが減ること
- あなたが魅力的な薄毛になること
- このサイトに出会えて良かったと思ってもらえること
当サイトを立ち上げた理由
簡単に言うと私自身薄毛になって困ったからです。薄毛になってネットを徘徊するも検索結果は育毛系の話ばかり。
以下当時の心の声です。

育毛はわかった。そんな儲かるんけ?AGAって
どいつもこいつも金、金、金。もうええわ!
薄毛をなんや思ってんねん

こっちは今ある髪で出来る事を知りてーんだわ
どいつもこいつも育毛情報ばかりやのー
もっと薄毛で生活するための役立つ情報教えてくれや

育毛以外の薄毛サイトあればいいのになー
誰か作ってくんねーかなー
、、、無いなら作ればいいじゃん!
そんなこんなで全くの未経験から当サイトを作りました。
めちゃめちゃ時間がかかりましたが薄毛のバイブルを作りたい気持ちでここまでたどり着きました。
当サイトの運営ポリシー
どのサイトよりも薄毛にブッ刺さる、薄毛の薄毛による薄毛のためのサイト作りを心がけます。
薄毛のことは薄毛にしかわからないをモットーにサイトを運営していこうと思います。
ちょっと調べればわかることは可能な限りスルーします。
それでは良い薄毛ライフを送ってくだいませ。
今度とも当サイトをよろしくお願いいたします。